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適正処理の証明、電子マニフェストの簡単作成など
「えこ証明」は、優良性実現と顧客獲得の強力ソリューション。 |
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社会や行政の厳しい目によって、産廃処理業者はその優良性で選ばれる時代となっています。「えこ証明」は、先端的な技術により、適正な処理をリアルタイムで証明。処理業者にとって、信用創造のパワフルなツールとなります。また、電子マニフェストの登録情報が産廃処理会社側からのシステムから代行入力サービスができることで、排出事業者の負担を大幅に軽減して営業促進に貢献します。
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COCO-DATES(※)の技術により、
信頼性の極めて高いデータで
適正処理を証明します。 |
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えころびが考える優良性実現モデル
「えこ証明」を軸に、多角的な施策で優良性をキープ。 |
「えこ証明」に加え、現地調査、
評価システム(えこ評価)を組
み合わせることで、日常的な適
正処理のチェック体制と、定期
的な監査体制とが確立できます。
当社のサービス統合ブランド
〈えころび〉では、このような
総合的な適正処理の推進を応
援しています。 |
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行政の施策・規制にマッチ
全国各地で、行政は産業廃棄物の
適正処理を促す施策を実行しています。 |
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施策の例と「エコ証明」とのマッチング |
●山口県
〜条例で県外から県内の産廃移動の監視を強化〜
県外から多量の廃棄物が流入していることから、平成20年度に条例を改正して県外の廃棄物排出場所から、県内の受入場所までの輸送過程やリサイクル等の処理過程を監視・確認するためのシステムを導入する予定です。
〈えこ証明〉には、この山口県の条例を支えるシステムの一つとして大きな期待が寄せられています。 |
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●静岡県
〜条例で排出事業者に最終処分場の現地視察を義務化〜
平成19年10月に条例を改正、排出事業者が委託している処理業者の処分場を、年一回以上、現地視察することを義務化しました。視察の結果は5年間保存の義務があります。
「えこ証明」の処理場の写真撮影は、現地視察で定めたチェックポイントを確認するために有効な手段です。 |
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●埼玉県
〜GPSと電子マニフェストを組合わせた産廃管理を推奨〜
〈えこ証明〉と同様のシステムである「産廃上手」(※)の利用を推奨しています。また県のホームページにある県内の産業廃棄物処理業者を紹介するサービスの中には、検索条件に「産廃上手」を利用しているかどうかが含まれています。
(※)「産廃上手」の中には、<えこ証明>に用いられているのと同じ、アースデザインインターナショナル株式会社の特許技術が使われています。
「えこ証明」の特許技術が埼玉県から高い評価を受けています。 |
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資料請求や詳細は下記までご連絡ください。
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▼ 車両の運行経路の証明
カーナビなどに使われるGPSを利用して、最終処理場への経路、処理した位置を衛
星で測定。客観的に証明されるデータにします。位置の証明は、決められた処分場を
確実に利用していることを実証。経路をチェックすることで、
処分場に行く途中で不法投棄がないかを確認できます。
操作はすべて携帯電話でOK。難しい技術も高価な初期
投資も必要ありません。 |
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▼ 時間の証明(ココデイツ機能オプション)
処理した時間を、気象衛星に映った雲の写真を利用して正確に証明します。雲の様子は指紋と同様に時間によってすべて異なるので、処理をした正確な時間が確認できます。 |
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▼ 写真画像による証明
処理現場の写真を撮影。画像データにしてオフィスへ送信します。写真画像で廃棄状
況をチェックできるのに加え、現地調査のチェックシートに基づいて、ポイントとなる
場所を撮影すれば、廃棄物が適切に処理されているかを効果的に継続して確認する
ことができます。これら現場の写真には時間と位置、経路データがコード化されて
埋め込まれ、証明内容を一括して管理できます。 |
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